Web3.0
コメント
純粋にWeb3.0(社会的なムーブメント)に興味があり、情報収集を続けているところです。
日本にはゲーム、アニメ、漫画など世界に誇れる数多くの優れたコンテンツがすでに存在しています。この技術革新によりデジタル経済圏で人々が豊かに暮らせる世の中になることを願っています。
音楽関連については、今もなおコロナ禍で苦しんでいる世界中のアーティストの方々が数多くいらっしゃいます。
NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)やDAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)によるアーテイストを中心に据えたWeb3.0音楽ビジネスの在り方などについて試行錯誤を繰り返しているところです。
Web3.0関連の優秀な技術者はシンガポール、ドバイ、リスボン(ポルトガル)などに集まっています。なぜ、日本を拠点に活動しないのでしょうか?
日本政府のやるべきことは、税制優遇も重要ですが最も重要なことは国内法のグレーゾーンを完全に排除する(やっていいことと、やってはいけないことを明確に定める)ことであると考えています。
いずれにせよ、日本におけるWeb3.0の未来は日本政府の動向(法規制等)に大きく左右されることになります。以下、日本政府の動きについても掲載していますのでご覧ください。
手戻りを防ぐためにも、もうしばらく様子を見ようと思っています。
日本政府の動き
ホワイトペーパー(案)のとりまとめ
3月30日に自民党デジタル社会推進本部 NFT政策検討プロジェクトチーム(平将明 座長)が「NFTホワイトペーパー(案) ~ Web3.0時代を見据えたわが国のNFT戦略 ~」をとりまとめました。
Web3.0研究会の開催
Web3.0 研究会(第1回)が令和4年10月5日(水)に開催されました。
第1回Web3.0研究会|デジタル庁 (digital.go.jp)
資料



コメント